ラニエリ、イタリア代表監督就任へ前進「祖国に呼ばれれば断れない」

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ラニエリ、イタリア代表入りに前向き発言

元ローマ指揮官のClaudio Ranieriが、イタリア代表入りに前向きな姿勢を示した。

ジャンニ・ディ・マルツィオ賞の会場で『Sky Sport Italia』の取材に応じたラニエリは、代表監督、あるいはディレクター職への就任について問われると、次のように語っている。

「以前にイタリア代表の話を断ったのは、ローマで仕事をしていたからだ。2つの仕事を同時にはできなかった」

「だが今の私はフリーだ。もし誰かから電話が来るなら、なぜ断る必要がある? “絶対にない”とは言わないよ」

「祖国に呼ばれればイエスと言う」

イタリアは近年、ワールドカップ出場を逃す苦しい時期が続いており、一部ではラニエリ招へい論が浮上している。

代表監督か、それともフロント入りかという質問に対しても、ベテラン指揮官は含みを持たせた。

「分からないよ。だが祖国に呼ばれた時は、“イエス”と言うものだ」

ラニエリは過去に2度の引退を表明していたが、その後も現場復帰を繰り返してきた。ローマではクラブのアドバイザー職を務めていたものの、Gian Piero Gasperiniとの衝突もあり退任している。

レスターへの思いも語る

ラニエリと言えば、やはり2015-16シーズンの奇跡のプレミアリーグ制覇で知られるLeicester City F.C.での功績が象徴的だ。

しかし、そのレスターは現在イングランド3部へ降格している。

「イングランドでは昔から“エレベータークラブ”だった。昇格と降格を繰り返していたんだ」

「3部に落ちたのは残念だよ。もうすぐプレミア優勝10周年のイベントでレスターへ行く予定だが、ファンはあの頃の雰囲気を再び作ろうとしている」

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