セルロート、ミラン移籍容認 実現には高額条件が鍵に

ミラン

Football Espana

アトレティコFW、ミラン移籍に前向き

アトレティコ・マドリードは2026年夏の移籍市場でも活発な動きを見せる見込みで、バルセロナやレアル・マドリードとの差を縮めるべく補強計画を進めている。一方で、攻撃陣では主力の流出もあり得る状況だ。

バルセロナがフリアン・アルバレスの獲得を狙っていることは広く知られているが、アトレティコは同選手を「非売品」と位置付けている。その一方で、もう一人のストライカーであるアレクサンダー・セルロートには関心が集まっており、特にイタリア移籍の可能性が高まっている。

ミランが最優先ターゲットに設定

ミランはセルロートの獲得に強い関心を示しており、ストライカー補強の最優先候補とみなしている。報道によれば、30歳のノルウェー代表FW自身もサン・シーロへの移籍に前向きで、より重要な役割を担える点に魅力を感じているという。

障壁はアトレティコの強気な姿勢

しかし、交渉の障害となり得るのはアトレティコ側の姿勢だ。2024年にビジャレアルから加入したセルロートは安定したパフォーマンスを見せており、クラブには売却の必要性がない。そのため、放出には高額オファーが条件となる見通しだ。

一方のミランは現時点で大きな資金を投じる構えはなく、条件面での隔たりは小さくない。このままでは移籍成立は容易ではない状況だ。

コメント