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テュラム、トモリら6人 ミラン対ユベントスで実現し得た“逆サイド”の選手たち
ミランとユベントスが対戦する一戦を前に、両クラブの間で実現寸前だった移籍ケースが改めて注目されている。『ガゼッタ・デロ・スポルト』は、状況次第で“逆のユニフォーム”を着ていた可能性のある6選手を紹介している。
まず挙げられるのはケフラン・テュラムだ。2024年夏、ミランはフィジカルに優れた中盤の補強を目指し、同選手の獲得を検討。モンカダも承認していたが最終的に動かず、フォファナに方向転換した。その隙を突いたのがユベントスで、ラビオの後釜として獲得を決めた。
ジョナサン・デイビッドもミランが長年追い続けたターゲットの一人だ。2023年夏にはタレミ獲得失敗後の代替案としてローン移籍を模索し、2024年にも再アプローチ。しかし最終的にはザークツィやモラタへと関心が移り、実現には至らなかった。
フィカヨ・トモリは2024年冬、ユベントス移籍に迫っていた。ブレーメルの代役を探していたユベントスにとって最有力候補だったが、ミランが主力のライバル移籍を嫌い、さらにコンセイソンの意向もあって残留が決まった。
アッレグリが特に高く評価しているのがアンドレア・カンビアーゾだ。ユベントス時代に指導した“愛弟子”であり、その戦術理解度と汎用性を買っている。ミランは右サイドバックの層に不安を抱えており、何度も獲得候補に挙げてきたが、移籍金の高さが障壁となっている。



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