ミラン、左SB補強でグリマルド浮上 ユベントス&バルセロナと競合

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争奪戦勃発へ

ミランが今夏の補強として左サイドバックの獲得に動く見通しの中、新たなターゲットとしてアレックス・グリマルドの名前が浮上している。

ここ数カ月、ペルビス・エストゥピニャンの退団が濃厚と見られており、同選手は期待されたパフォーマンスを発揮できず、テオ・エルナンデスの後継として定着するには至らなかった。その役割はむしろバルテサーギが担っている状況だ。

ミランとしては、エストゥピニャン獲得に投じた1900万ユーロの回収を目指しており、同選手には一定の関心が寄せられているものの、全額回収が可能かは不透明となっている。

契約残り1年、グリマルドは“割安案件”に

スペインメディアの報道によれば、ミランは引き続き左サイドの補強を模索しており、グリマルドが具体的な候補としてリストアップされている。

同選手は来夏で契約満了を迎えるため、移籍金は約1200万ユーロと比較的低額に抑えられる可能性がある。この状況を受け、バルセロナが有力候補と見られているほか、ユベントスを含む複数クラブが動向を注視している。

現時点でワールドカップ前に決着がつくかは不明だが、市場の中でも注目度の高い案件の一つであることは間違いない。

管理人のひと言

グリマルドは単なるSBではなく“ビルドアップの起点”になれる存在で、獲得すれば戦術そのものが変わるレベルの補強です。ユベントスがここを逃せば、可変3バック化や左サイドの質的優位を築くプランは一気に後退すると見ています。

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