ガスペリーニ、ローマ残留は明言せず 「今季終了後に話し合う」

ローマ

また、ここ数日はクラブ内部の緊張も話題となっている。ガスペリーニはフロントのクラウディオ・ラニエリとの応酬が報じられ、来季の共存は困難との見方も広がっている。試合後には一部サポーターからブーイングも浴びた。

それでも指揮官は「この件には巻き込まれただけで、何も語るつもりはない。スタジアムの誰にとっても好ましい話ではない」と沈静化を図る姿勢を見せた。

残り5試合に向けては「重要な目標がまだ残っている。昨季3位のアタランタに勝ち点4差をつけているのは、正しい仕事をしてきた証拠だ」と強調。「懐疑的な声の中で始まったが、チームはついてきてくれた。ファンにも感謝している。今後についてはシーズン後に話し合う」と締めくくった。

管理人のひと言

守備から攻撃へのシフトでチームのバランスは確実に揺らいでおり、ガスペリーニの手腕が問われるのはむしろここからです。去就問題が長引けば戦術の一貫性も崩れ、CL圏争いそのものを落としかねない局面です。

コメント