後半に入り、流れを引き寄せたのはホームチームだった。途中出場のシェール・エンドゥールが密集の中から右足で鋭いシュートを突き刺し、逆転に成功。スタジアムのボルテージは一気に高まった。
しかし、反撃もここまで。グズムンドソンやジャック・ハリソンがチャンスを迎えるも決め切れず、2戦合計のビハインドを覆すには至らなかった。
主力の負傷離脱やドドの出場停止など厳しい台所事情も響いたフィオレンティーナは、あと一歩届かず欧州の舞台から姿を消す結果となった。
管理人のひと言
フィオレンティーナはボール保持と押し込みでは上回りながらも、トランジション守備の脆さで初戦の3失点を招いた時点で勝負は決していました。今後も欧州で勝ち切るチームになるには、攻撃的スタイルの裏にある守備設計を再構築できるかがすべてです。



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