ルディガー案は高額 現実路線はキヴィオルか
代替候補の一人として、アントニオ・リュディガーの名前も浮上している。
レアル・マドリードDFも契約満了が近づいているが、33歳のドイツ代表DFは高額年俸を要求するとみられ、ユベントスの給与上限を超える可能性が高い。加えて、代理人手数料やサインボーナスも大きな負担となる見込みだ。
そのため、トリノ紙は現実的な補強候補としてヤクブ・キヴィオルへの関心再燃を伝えている。
キヴィオルは数年前からユベントスのスカウティングリストに載っていた選手でもある。
獲得には3000万ユーロ超が必要か ポルトとの交渉へ
ポーランド代表DFは、かつてスペツィアで評価を高め、その後2023年1月にアーセナルへ移籍した。
しかし、ミケル・アルテタのチームでは激しいポジション争いに苦しみ、レギュラーの座を確保できなかった。
昨夏にはポルトへ買い取り義務付きレンタルで加入。この条項は発動される見込みとされている。
そのため、ユベントスが獲得に動く場合、交渉相手はポルトになる可能性が高い。
両クラブは昨夏にチコ・コンセイソン、アルベルト・コスタ、ジョアン・マリオの3件の取引を成立させており、良好な関係を築いている点は追い風となりそうだ。
キヴィオル獲得にポルトが投じる総額は、レンタル料と移籍金、ボーナスを合わせて約2500万ユーロとみられている。
そのため、売却時の要求額は3000万ユーロを超える可能性が高い。
今季のキヴィオルはポルトで主力としてプレーし、公式戦32試合に出場して2アシストを記録。安定した稼働率を示している。



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