ミラン崩壊の夜…リッチが危機感「何かが足りなかった」

ミラン

「試合の流れで崩れてしまった」

この試合で期待された“メッセージ”を発信できなかった理由について、リッチはスクデットの夢が遠のいた影響だけではないと語った。

「何かが変わったわけではない。ただシーズンの難しい時期にいるだけだ。こういうことは起こり得る」

「いろいろなことがうまくいかなかった。おそらく今日の試合も、流れの中で早い段階から崩れてしまい、結束力や秩序を失ってしまった」

「非常に厳しい結果であり、望んでいたものではない。僕たちにとっても、ファンにとっても失望の結果だ。前に進むしかない」

システムよりも内容を問題視

新しいフォーメーションが自身のプレースタイルに合っているかとの質問には、システム以上にピッチ上でのパフォーマンスが重要だと強調した。

「システムが3-5-2であれ4-3-3であれ、大事なのはピッチ上でどうプレーするかだ」

「今日はピッチには立っていたが、本来の自分たちを見せられなかった。それでもいくつかチャンスは作ったが、決め切ることができなかった」

「もしかしたら2-0の場面でサーレマーケルスが決めていれば、試合は変わっていたかもしれない。正直分からない」

「ただ、他の試合に比べて何かが足りなかった。存在感が薄かった。この敗戦は僕たちに考えさせるものになるはずだ」

「今はすぐに次の試合へ意識を切り替えるしかない」

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