報道によれば、ダビデは土曜日のトレーニングでトップチームに加わり、ケナン・ユルディスやドゥシャン・ヴラホヴィッチらとともに汗を流した。
本人もこの知らせを自身のSNSで喜びとともに報告している。
『トゥットユーベ』によると、スパレッティ監督は近年、クラブ内の各年代から有望な若手選手を定期的にトップチーム練習へ招き、経験を積ませているという。今回はその順番がダビデに回ってきた形だ。
今後、父と同じようにユベントスで長く成功を収められるかどうかに注目が集まる。
クラウディオ・マルキージオは、この15年ほどのユベントスにおける最高のMFの一人として知られる存在だ。
トリノ生まれの生え抜きとして幼少期からクラブに所属し、カルチョポリ後の2006年にトップチームへ昇格。その後、2007-08シーズンはエンポリへレンタル移籍し、翌2008年にユベントスへ復帰した。
復帰後はすぐにレギュラーの座をつかみ、クラブの9連覇時代を支えた中心選手の一人となった。
しかし、2016年4月に負った前十字じん帯断裂の大けががキャリアに大きな影を落とした。
負傷後は全盛期のパフォーマンスを取り戻すことができず、2018年にユベントスを退団。その後はゼニト・サンクトペテルブルクで短期間プレーしたのち、現役生活に幕を下ろしている。
“ユベントスの王子”として愛された父の背中を追い、ダビデ・マルキージオがアリアンツ・スタジアムに新たな歴史を刻むことができるか。ユーベファンにとって、夢のあるニュースとなった。



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