数的不利の中、ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督率いるアッズーリは必死にリードを守ろうとしたものの、後半にはディマルコの守備面の弱さが露呈した。
同点弾の場面では、アマル・デディッチへの寄せが遅れ、その流れからハリス・タバコヴィッチにゴールを許したと伝えられている。
一方でバレッラは孤軍奮闘のパフォーマンスを披露。アシストを記録するなど攻撃面で存在感を示したが、後半には運動量が落ち、最後までチームを救うには至らなかった。
イタリアサッカー界にとって忘れがたい一夜となった今回の敗戦。インテル勢の明暗は、今後もしばらく議論の的となりそうだ。



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