ユベントスはチャンピオンズリーグ出場権の有無に関わらず、スパレッティとの契約延長に動く見込みだが、カペッロはこれを妥当な判断と評価。「いくつか不運な結果はあったが、彼はチームに貢献している。シーズン終了を待たずに続投を決めるのは正しい」と述べた。
その一方で、トップ4を逃せば影響は大きいと警鐘を鳴らす。「移籍市場での選択肢が制限され、クラブ全体に波及する」と指摘した。
現在、ユベントスはローマと勝ち点54で並び、コモとは3ポイント差。7位のアタランタも勝ち点50で追走しており、争いは混戦模様だ。
カペッロはコモについて「勢いに乗っており、良いサッカーで得点も多い」と評価しつつ、指揮官のセスク・ファブレガスについて「優秀だが、時にアイデアが複雑すぎる」と言及。それでも「直接対決の結果を踏まえると、勝ち点3差は実質4に等しく、追いつくのは簡単ではない」との見方を示した。
さらにローマについては不調を指摘し、マティアス・スーレやパウロ・ディバラの不在が影響していると分析。それでも勝ち点3を積み上げ、CL争いに踏みとどまっている点を評価した。
アタランタも勝利を収めており、依然としてチャンピオンズリーグ出場権争いは流動的だ。「まだ多くの試合が残っており、予測は時期尚早だが、すべてのチームに可能性はある」と締めくくっている。



コメント