ミラン、トリノとの打ち合い制し3-2勝利 パブロヴィッチの豪快弾で再起

ミラン

後半に入り、ミランは4バックに変更して攻勢を強める。プリシッチのクロスにラビオが反応し、至近距離から膝で押し込んで勝ち越しに成功。これがロッソネリの一員としてサン・シーロ初ゴールとなった。

さらに直後、アテカメのスルーパスを受けたフォファナが冷静にボールを収め、密集の中から反転してシュート。ゴールネットを揺らし、リードを2点に広げた。

トリノも反撃を見せる。シメオネの決定機をメニャンが驚異的な反応で防ぐなど、ミラン守備陣も粘りを見せた。

試合終盤にはヒメネスが足首手術から復帰し、2025年10月以来の実戦出場を果たす。

その後、VARの介入によりPKが宣告される。パブロヴィッチがボックス内でシメオネの顔と首付近に腕をかけて倒したプレーがファウルと判定され、ヴラシッチがこれを決めて1点差に迫った。

トリノは終盤にデ・ヴィンターのハンドで再びPKを要求するも、腕は自然な位置と判断されて認められず。

打ち合いの末に勝利を収めたミラン。苦しい流れを断ち切る重要な勝ち点3を手にした。

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