ニコ・パスの起用法にも言及
戦術面では、若手のニコ・パスの起用法について興味深い見解を示した。アルゼンチン人MFをより低い位置で起用する可能性を問われると、指揮官は明確に否定した。
「まだその段階ではない。彼はトレクアルティスタであり、本能的にプレーする選手だ。より低い位置でプレーするには、試合の読み方や状況を分析する能力が必要になる。今のニコはまだそこには達していない。彼はマキシモ・ペッローネでもマルティン・バトゥリナでもない」
セルジ・ロベルト起用にも持論
負傷したペッローネの代役としてセルジ・ロベルトを起用する可能性についても質問が及んだ。ファブレガス監督は、意外な例を引き合いに出しながら自身の考えを説明した。
「ペップ・グアルディオラのマンチェスター・シティが常に後方からビルドアップしていると思うか? そうではない。相手が強くプレスしてくることもあるし、常にセルヒオ・ブスケツやジェラール・ピケのような選手がいるわけでもない。監督が最初のビルドアップに自信を持てないなら、その信頼を築くために努力するしかない」
なお、ペッローネは現在個別トレーニングを行っており、土曜日にチーム練習へ合流する見込み。日曜日の試合に出場できるかは、直前の判断になるとみられている。



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