アッレグリ、ミラノダービー前に冷静 「目標はスクデットではなくCL」

ミラン

自身の将来には集中せず 「未来は明日の試合」

今週はレアル・マドリード行きの可能性が報じられているが、アッレグリ監督はその話題にも落ち着いて対応した。

「私は2027年までミランと契約している。私の未来は明日の試合だ。ミランでの仕事には満足しているし、とても幸せだ」

「このプロジェクトは7月に始まったばかりだ。クラブは将来に向けて取り組んでいる。ただし目標を達成するまでは、現在に集中し続けなければならない。我々はまだ何も成し遂げていない」

スクデット争いについては慎重 「まずは目標へ」

もしミランが勝利すれば優勝争いが再燃する可能性について問われると、指揮官は慎重な姿勢を崩さなかった。

「サッカーでは何が起こるか分からない。まずは明日の試合を戦うだけだ」

「スクデット争いが再び開くかどうかは分からない。ただ、チャンピオンズリーグ出場にはあと5勝が必要だ。もし明日勝てば、その必要勝利数が1つ減ることになる」

ミランはダービーに向けて1週間の準備期間を確保できた一方、インテルは週中にコッパ・イタリアを戦っている。

その点について問われると、アッレグリ監督は選手のコンディションの向上を強調した。

「プルシッチはコンディションが上がってきているし、レオンも同様だ。エストゥピニャンはメンタル面でも良くなっている。選手たちは全員良い状態だ」

「フュルクルクも良くなってきた。足の指の痛みを抱えながら1か月プレーしていたが、今は回復している。ラビオは出場停止だったし、ヤシャリもコンディションが上がってきている」

「とにかく明日は試合を戦い、良い結果を得られることを願っている」

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