自身をレジスタとして育てたいというアッレグリの意向については、「監督に聞いてほしい」と笑いながらも、現状はチームが必要とする役割をこなす姿勢を示した。
「今は中盤の一員として見られていると思う。モドリッチとヤシャリは中央で素晴らしいプレーをしている。自分にとってはポジションよりも、出場してチームに貢献することが大事だ」
同じトスカーナ出身のアッレグリとの関係については「ユーモアの感覚が似ている」と語り、スタッフ陣との雰囲気の良さも明かした。
私生活にも話題は及び、パートナーで司会者のエレオノーラ・インカルドーナとの関係については「今は自分を応援してくれている」と笑顔を見せた。互いに多忙ながら、仕事の話はできるだけ持ち込まないようにしているという。
また、経営学の学位取得を目指して論文を執筆中であることも明かした。
「“ドクター・リッチ”ではないよ。いつでもサムエレ・リッチだ。家族は昔から学業を大事にしてきたし、自分にとっても勉強は重要な一部だ」
かつて趣味として取り組んでいたギターについては「最近はあまり弾いていないが、少しは残っている」と語った。
ピッチ内外で成長を続けるリッチが、サン・シーロの大一番でどのような役割を果たすのか注目が集まる。



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