一方で“永遠の議論”は終わらない。今夏、ミランが新たなストライカーを補強する可能性は高い。その場合、レアオを前線で共存させるのか、それとも本職サイドへ戻すのかが焦点となる。
27歳となったポルトガル代表FWに大幅な成長余地は多くないとの見方もあり、適切なオファーが届けば売却という選択肢も浮上する可能性はある。ワールドカップが近づけば欧州ビッグクラブからの関心が再燃することも考えられる。
もっとも、現時点でクラブ、選手双方に別れを望む動きは見られない。むしろ最近の契約延長交渉の報道が示す通り、ミランはレアオを将来構想の中心に据える意向を保っている。
ポジション論争は続くが、レアオが依然としてロッソネリの象徴的存在であることに変わりはない。



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