ユベントスは新契約として、年俸700万ユーロ(手取り)を提示する用意がある。この金額は、最近契約を更新したケナン・ユルディスのケースからも分かる通り、クラブが設定した新たな上限となっている。
イタリア人ジャーナリストの**ジャンルカ・ディ・マルツィオ**によると、クラブ首脳陣と選手は、先週行われた最初の会談を受け、改めて協議の場を設けることで合意したという。
長い中断期間を経ての再会となった今回の話し合いで、ユベントスは「更新は提示条件のみで可能」という立場を明確にした。一方、ヴラホビッチは父親と代理人ダルコ・リスティッチを含む側近と相談する時間を求めている。
契約は6月に満了するため、ヴラホビッチは他クラブと自由に交渉できる立場にある。それでも本人は、他のいかなる候補よりもユベントスを優先する意向を示している。ただし、両者が年俸面で妥協点を見いだせるかは依然として不透明だ。
なお、ヴラホビッチは11月下旬から重度の負傷で離脱していたが、長いリハビリは終盤に差しかかっている。今週中に全体練習へ復帰する見通しで、土曜のピサ戦、もしくは翌週末のウディネ遠征での招集が期待されている。



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