カゼミロ争奪戦勃発か ミランとユベントスがフリー獲得に関心

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ミランとユベントスが夏の獲得候補に

『Calciomercato.com』の報道によると、ミランとユベントスの両クラブが今夏にオファーを提示する可能性があるという。

ミランは、サン・シーロでの1年契約をさらに12か月延長するオプションを持つルカ・モドリッチの去就に関わらず、カゼミロに関心を寄せているとされる。モドリッチとカゼミロはレアル・マドリーで公式戦259試合に共に先発しており、抜群の連携を築いてきた間柄だ。

一方、ユベントスもベテランMFの獲得に興味を持っている模様。今夏の補強では「量より質」を重視すると伝えられる中、欧州最高峰の舞台で豊富な経験を誇るカゼミロは理想的な人材とみられている。

ただし、最大の障壁は年俸面だ。カゼミロは現行契約の最終年において、推定で年間1800万ユーロ(手取り)を受け取っているとされる。ミラン、ユベントスのいずれかへ移籍するには大幅な減俸が必要となる見込みだ。

両クラブは年俸500万~600万ユーロ規模の2年契約を提示する可能性が高いとみられている。

なお、セリエA勢だけでなく、母国ブラジルやサウジ・プロリーグからの関心も予想されており、カゼミロの去就は今夏の移籍市場で注目のテーマとなりそうだ。

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