ボッテーリ氏がバストーニを人種差別と批判 カルル退場巡り波紋拡大

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番組内でジャーナリストのマッシモ・グラメッリーニが「ユベントスの選手を不当に退場させるという奇跡を起こした」と皮肉を込めて切り出すと、ボッテーリ氏はさらに踏み込んだ。

「彼は黒人選手でもある。ここには人種差別的な要素もある」と発言。カルルが黒人選手である点に言及し、問題を人種差別の文脈へと拡大させた。

これに対し、インテル支持者として知られるベッペ・セヴェルニーニは強く反論。「ここから彼を怪物のように扱うのは間違いだ。これまで一度でもシミュレーションをした選手を代表から追放するなら、私とマッシモしか残らない」と語り、過度な糾弾を戒めた。

しかしボッテーリ氏は姿勢を崩さなかった。「彼は卑劣なことをした。“小さな黒人選手”を退場に追い込み、さらに祝福した。謝罪したのか? あれだけ皆が見ていれば、謝るしかなかったはずだ」と断じた。

人種差別との指摘は、これまでの判定論争を大きく超える重大な告発だ。アレッサンドロ・バストーニおよびインテル側からの反応が注目される。

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