Football Italia
コンテがイタリア代表監督就任の可能性に言及「私の言葉を曲解しないでほしい」
アントニオ・コンテが、イタリア代表監督復帰の可能性をめぐる報道について、自らの立場をあらためて明確にした。ナポリとの契約が残っていることを強調し、「言葉をねじ曲げないでほしい」と不快感をあらわにしている。
コンテは、ジェンナーロ・ガットゥーゾの辞任を受け、新指揮官候補の一人として名前が挙がっていた。ガットゥーゾは2026年ワールドカップ出場権獲得に失敗し、その責任を取る形でアッズーリの指揮官を退いている。
先週、コンテは「もし自分が連盟会長の立場なら、候補リストに自分の名前を入れる」と発言。このコメントが、イタリアサッカー連盟(FIGC)に対して就任の意思を示したものと受け取られていた。
しかし、この日、FIGCに“就任可能”の意思を伝えたと報じられたことについて、コンテは強い口調で否定した。
「私は何にも応じるとは言っていない」
コンテはRai Radio 1で、次のように語っている。
「私は何かに応じる用意があるとは言っていない」
「ナポリとはまだ1年の契約が残っている。シーズン終了後に会長と話をするつもりだ。私の言葉を正しく解釈してほしい。もしねじ曲げられるようなら、もう何も話さない」
現時点でコンテは、あくまでSSCナポリとの契約を優先する姿勢を示しており、代表監督就任について明確な前向き発言は避けている。



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