ミラン、ゴレツカ獲得へ継続接触 アトレティコらとの争奪戦に

ミラン

しかし、バイエルン側はシーズン後半戦を見据え、主力を手放すリスクを避けた。ブンデスリーガとチャンピオンズリーグの二冠を狙う中、戦力を維持する方針を優先した形だ。

ミランは現在、ニクラス・フュルクルクと同じ代理人事務所RUFを通じて継続的に接触を図っている。アトレティコが夏に再アプローチする可能性もあり、さらにトッテナム・ホットスパーやバルセロナも強い関心を示している。

特にトッテナムは積極的な姿勢を見せている一方、バルセロナは現時点で具体的な動きは限定的とされる。ほかにも参戦クラブが出てくる可能性は高い。

ミラン側は「重要なステップは踏んでいるが、決定的ではない」との認識。ゴレツカの財政的要求に近づける自信は持ちながらも、慎重な姿勢を崩していない。

最終的な本格交渉に踏み出すには、来季チャンピオンズリーグ出場権の確保が前提条件となる見通しだ。欧州最高峰大会の収益を見込めるかどうかが、交渉の行方を左右することになりそうだ。

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