後半:レオン弾も勝ち越せず
後半開始と同時にガッビアを投入したアッレグリは、その後もフォファナやサーレマーケルスらを送り出し、流れの打開を図る。
そして64分、試合が動く。ヤシャリのロングフィードに反応したレオンがGKビュテより先に触れ、難しい体勢からループシュートを決めて同点に追いついた。
追いついた後はミランが押し込む展開。フォファナが決定機を迎えるも枠を外し、フュルクルクのシュートはカルロスのスライディングに阻まれる。レオンもバーを叩いたが、わずかにオフサイドだった。
終盤には両ベンチが激昂し、小競り合いの末にアッレグリが退席処分に。さらにサーレマーケルスは2枚目の警告を免れる場面もあり、荒れた展開となった。
アディショナルタイムにはメニャンがロドリゲスのミドルを好セーブで防ぎ、勝ち点1を死守。だが、このドローは優勝争いにおいて大きな足踏みとなった。
無敗記録は守ったものの、スクデットの夢は大きく後退。ミランに残された時間は、もはや多くない。



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