ユベントスDFケリー、人種差別被害 本人が毅然と反論

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敗戦の夜に許されぬ暴言

ユベントスのロイド・ケリーが、チャンピオンズリーグでのガラタサライ戦後に人種差別的な中傷を受けた。チームは5-2で大敗。厳しい視線が向けられる中、一部の反応はプレー批評の域を超え、看過できない個人攻撃へと発展した。

ロイド・ケリーは今季アリアンツ・スタジアムに加入して以降、安定したパフォーマンスを披露。チアゴ・モッタ体制後も首脳陣の信頼を勝ち取り、守備陣の主力として定着してきた。これまでの継続性が評価を高めていた。

しかしトルコでの一戦では苦しい時間を過ごした。少なくとも1度の致命的なミスが失点に絡み、チームの苦境を招いた。敗戦によりプレーオフ突破は厳しい状況となり、個々の出来にも注目が集まっている。

パフォーマンスへの批評は避けられないが、一線を越えた中傷は別問題だ。カルチョメルカートによれば、あるサポーターがSNS上で「動物園に帰れ」と投稿。明確な人種差別発言に批判が噴出した。

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