後半開始早々、試合は再び振り出しに戻る。バリシュ・アルペル・ユルマズのシュートをディ・グレゴリオが弾くも、こぼれ球をラングが押し込んで2-2。同点弾は1月にナポリから加入後初ゴールとなった。
さらに60分、ガブリエウ・サラの強烈なFKがサンチェスにわずかに触れてコースが変わり、ディ・グレゴリオの逆を突いて勝ち越し。ユーベは守備の混乱から再び失点を許す。
悪夢はこれだけにとどまらない。途中出場のカバルがユルマズへのファウルで2枚目のイエローカードを受け退場。数的不利に陥ると、テュラムとロイド・ケリーのビルドアップの遅れをオシムヘンに奪われ、ラングがこの日2点目を決めて突き放された。
終盤にはボエイにも強烈な一撃を浴び、スコアは5-2に。守備の脆さを露呈したユーベは、敵地で3点差の大敗を喫した。
コープマイネルスの2ゴールという光明はあったが、退場者と守備崩壊が重くのしかかる結果に。トリノでの第2戦は、3点差を跳ね返す極めて厳しい戦いとなる。



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