ミラン、バルサ有望株に照準 守備強化へ“評価段階”に突入

ミラン

マルティンはすでにバルセロナのトップチームで経験を積んでおり、即戦力に近い存在と見なされている。本職は左サイドバックだが、3バックの中央や緊急時のセンターバックとしても起用可能な柔軟性を持ち、その汎用性が評価を高めている。

今冬の移籍市場ではウルヴァーハンプトン・ワンダラーズなどプレミアリーグ勢が具体的な動きを見せたが、選手本人とバルセロナ側はいずれもシーズン中の放出を拒否。交渉は夏へ持ち越される形となった。

財政面の制約を抱えるバルセロナは、新戦力獲得のために数件の売却を行う必要があると見られており、そこにミランが入り込む余地が生まれる可能性がある。ミランは移籍金、成長余地、そして来季の戦術適合性を慎重に見極めながら検討を進めている。

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