しかし今回のケースは一発退場ではなく2枚目の警告による退場だったため、現行規則ではVARが介入できなかった。国際サッカー評議会(IFAB)が今月末の年次総会でこのルール改正を議題に挙げるとの報道も出ている。
ロッキ氏はANSAに対し、「今回の件について非常に申し訳なく思っている。ラ・ペンナの判断は明らかに誤りだった。そして、それをVARで修正できなかったことも残念だ」とコメントした。
さらに同氏は、ラ・ペンナ主審が自身のミスに大きなショックを受けていると明かした上で、「昨日は明らかなシミュレーションがあった。誤りを犯したのは主審だけではない」と述べ、バストーニの行為にも苦言を呈した。
デルビーの余波は審判制度の在り方にまで波及しており、VAR運用の見直しが現実味を帯びてきている。



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