ミラン新戦力の中で異彩、エストゥピナンがアッレグリ改革に適応できず

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エストゥピナンだけが苦戦、サイドバックで迷走続く

ミランは夏の補強組が徐々にチームにフィットしつつあるが、一人だけ苦戦している選手がいる。エクアドル代表のペルヴィス・エストゥピナンだ。

ブライトンから昨夏移籍したエストゥピナンは、退団したテオ・エルナンデスの後任として1,900万ユーロで獲得された。序盤はまずまずの滑り出しだったものの、10月の足首の負傷を機に出場機会を減らし、現在は2026年に入ってからの7試合で先発はわずか2試合にとどまる。出場しても終盤に少し出る程度で、プレー内容も複雑になりすぎたり不安定さが目立ち、アッレグリ監督のフラストレーションの種となっている。

エストゥピナンはダイナミックな攻撃場面ではスピードを活かせるタイプだが、一対一の守備や守備全般は弱点とされる。15試合の今季全競技でアシストは1に留まり、攻撃的で知られないバルテサーギでさえゴールへの貢献で上回っている。

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