サッリ「後悔もあるが、トリノでの勝ち点1は前向き」

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ユベントスのシュート数は33本、ラツィオはわずか8本。それでもサッリ監督は冷静だった。

「このスタジアムで勝ち点を得ることは、いつだってポジティブな結果だ。多少の後悔はあるが、それ以上に、この選手たちは簡単には崩れないという確信を得られた。どんな困難に直面しても、決してうなだれることはなかった。それは安心材料だ」

後半には、バシッチ、ジラ、プロブストゴーアがコンディション不良で交代を余儀なくされるなど、さらなるアクシデントも発生。移籍の噂があったヌーノ・タヴァレスも先発に名を連ねた。

また、ロマニョーリやタヴァレスの放出話は、ロティート会長とサポーターの関係悪化にもつながり、直近のホームゲームがボイコットされる事態にまで発展している。

「外から見れば違った印象を持つかもしれないが、チームの内部にはポジティブな空気がある。選手たちは情熱と熱意を持って取り組んでいる」

「無観客に近いオリンピコでプレーするのは本当につらい。クラブのオーナーとサポーターの対立は、そろそろ終わってほしい。我々にはファンの存在が必要だ」

なお、DAZNイタリアのスタジオには、かつてユベントスでプレーしたドウグラス・コスタがゲスト出演。現在はキエーヴォ・ヴェローナでプレーしている。

「彼はワールドクラスだった。ただ残念ながら、さまざまな理由で、そのポテンシャルを完全に発揮することはできなかった。世界最高の一人になれる資質を持っていた選手だ」

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