カペッロが断言「ミランはCL圏で満足すべきではない」

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カペッロ、ミランの可能性に言及「なぜ首位を狙わない?」

無敗記録を心地よい形で伸ばし続けるミランに対し、チャンピオンズリーグ出場権以上の成果を狙えるのではないかという声が上がっている。

今季を通してマッシミリアーノ・アッレグリは「目標はCL圏」と繰り返してきたが、一方でそれ以上を目指せる可能性も指摘されてきた。アッレグリ自身も「5月に順位を見てみよう」と語っており、最低限の目標は欧州の舞台への復帰だとしながらも、将来的な伸びしろを否定してはいない。

ボローニャ戦に敗れていれば首位インテルとの差は8ポイントに広がっていた。しかし3ゴール=3ポイントを手にし、その差は5ポイントのまま。依然として大きな差ではあるが、スクデット争いから脱落したわけではない。

マドンニーナ・ダービーはまだ残っており、インテルは過密日程を抱えている。思いがけない展開はこれまでも起きてきた。ファビオ・カペッロも、ロッソネリの可能性を排除していない。ガゼッタ・デッロ・スポルトのコラムで次のように語っている。

ボローニャのダッラーラでの3-0は、個性を前面に出した試合だった。守備に問題はなく、相手にほとんどチャンスを与えなかった。試合を支配する中で、さらに点差を広げられた可能性すら感じさせる余裕があったという。

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