フラッテージ放出寸前も急転直下 鍵を握ったのはリヴァプールとカーティス・ジョーンズ

インテル

しかし、リヴァプールが放出にストップをかけたことで事態は一変。セリエA首位を走るインテルはフラッテージを市場から引き上げる決断を下した。

ノッティンガム・フォレストやラツィオは、ロンバルディアを離れる道を用意しようとしていたが、最終的にインテルがその動きを止める形となった。

リーゾ氏はフォレストからの関心が以前から続いていたことを認めつつ、次のように語っている。

「ラツィオとノッティンガムからの関心はあった。だが、リヴァプールがジョーンズを手放さなかったことで、最終的にすべてが止まった。インテルは現時点で彼を手放すつもりはなく、これ以上話を進めたくなかった」

フラッテージは昨季も似た状況に置かれていた。シモーネ・インザーギ体制下で出場機会が限られ、1月にはローマが獲得を試みたが、その際もインテルが移籍を阻止している。

ハカン・チャルハノールとニコロ・バレッラが復帰に近づいている現状を踏まえれば、フラッテージの出場時間が大きく増える可能性は高くない。それでも、複数コンペティションを戦うインテルの日程が、代表定着を目指す同選手にとって貴重な出場機会をもたらすことになるかもしれない。

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