パルマも反撃し、ヴァレリの低いシュートをディ・グレゴリオが指先で弾き出す好守を見せる。しかし追加点はユベントス。右サイドからのカルルのクロスに、マッケニーが8ヤードからアクロバティックな右足ボレーを決めた。
後半、ユベントスは思わぬ形で失点する。チルカーティの左クロスに対し、カンビアーゾがブリチュギを警戒して足を出すと、アウトサイドに当たったボールがそのまま自陣ゴールへ。スタジアムがどよめくオウンゴールとなった。
だがパルマが喜ぶ間もなく、ユベントスは再び突き放す。ショートFKからの混戦で、マッケニーのシュートがバーを叩き、デイヴィッドのループ気味のヘッドはそのまま入っていた可能性もあったが、最後はブレーメルが押し込んでこの日2点目。
さらに数分後、コンセイソンの角度あるシュートをコルヴィが弾ききれず、こぼれ球をデイヴィッドがファーで押し込んで4点目。パルマはこれで2試合連続4失点となった。
終盤、オペンダとペッレグリーノのヘディングはわずかに枠外。オペンダはネットを揺らすもオフサイド。アディショナルタイムにはペッレグリーノがガッティをかわしてシュートを放つが、ディ・グレゴリオが再び立ちはだかった。
ユベントスが攻守で圧倒し、4ゴールで快勝。ブレーメルが珍しいドッピエッタで主役をさらった。
パルマ 1-4 ユベントス
ブレーメル 15、54分(ユ)、マッケニー 37分(ユ)、カンビアーゾOG 51分(パ)、デイヴィッド 64分(ユ)



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