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JuventusNews24
スパレッティ体制で復活を狙うジェグロヴァ
ルチアーノ・スパレッティ監督の就任後、ユベントスは8試合ぶりの勝利を含む3連続の結果を残し、チームの安定感を取り戻しつつある。その中で注目されているのが、エドン・ジェグロヴァだ。コソボ代表の若手ウイングは、高い技術を持ちながらもこれまで持ち味を発揮できる時間が限られており、スパレッティは彼の復活を慎重に進めている。
体調管理がカギ プレー時間は「セーブ」
ジェグロヴァが十分に活躍できない理由は技術ではなく、フィジカル面にある。慢性的な恥骨炎に悩まされ、昨季から調子を崩していた影響が現在も残っているのだ。そのためスパレッティは出場時間を抑え、スタミナとコンディションを考慮した起用を徹底。「両サイドの選手が60メートル走り続けると最後には力が切れる」と監督は説明しており、無理のない管理が求められている。
短時間で魅せる“ひらめき” 4-3-3のキープレイヤーに
それでもスパレッティはジェグロヴァの才能に惚れ込んでいる。「彼は自分でも予測できないプレーを見せる」と監督は評価。実際、先日のトリノ・ダービー(0-0)では短い出場時間にも関わらず、4度の決定機を演出するなど攻撃へのインパクトを示した。スパレッティはこの才能を最大限に生かすため、4-3-3や4-2-3-1のシステムで外側から創造性を引き出す構想を描いている。



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