交渉は1年以上前から 凍結を経て再加速
モレットによれば、実はメニャンは1年前の時点でミランの提示条件を受け入れていた。しかし、最終書類の段階でクラブ側が様々な理由から時間を要し、交渉は事実上凍結状態にあった。
その後、アッレグリの就任やチームの立て直し、そしてスタッフの働きかけが、メニャンとクラブの距離を再び縮めるきっかけになったという。
バイエルンとユベントスも接触 最終的にミランを選択
舞台裏では他クラブの動きもあった。バイエルンはサン・シーロで複数回スカウティングを行ったが、決定的なオファーには至らなかった。
さらに、11月から12月にかけてはユベントスもメニャンの関係者と濃密な接触を持っていたという。ただしメニャン側は即答せず、「2〜3月以降に判断する」と返答。ミラン側のプロジェクトや姿勢を見極めることを優先した。
12月に入り、ミランが本格的に動いたことで状況は一変。最終合意に至り、あとは形式的な最終ミーティングとサインを残すのみとなっている。



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