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デイヴィッド、ナポリからの関心を明かす 将来の目標は母国開催W杯
『La Repubblica』本日版に掲載されたインタビューで、ユベントスのFWジョナサン・デイヴィッドが率直な胸中を明かした。明日アリアンツ・スタジアムで行われるナポリとのビッグマッチを前に、カナダ代表ストライカーにとってこの一戦が特別な意味を持つことも語られている。
デイヴィッドによれば、今夏ナポリは同選手の獲得に向けて具体的に動いていたという。しかし最終的に彼が選んだのはユベントスのプロジェクトだった。セリエA特有の戦術的な難しさやイタリアでの生活への適応に時間を要したことは認めつつも、自身の決断に迷いはないと強調している。
2026年は、ビアンコネロでの飛躍だけでなく、母国カナダで開催されるワールドカップという人生最大の舞台が待っている年でもある。現在26歳のデイヴィッドは、カナダにおける“黄金世代”の中心として歴史的な責任を感じているという。かつてはマイナースポーツと見られていたサッカーが、今や国民的な情熱へと変わった背景には、彼らの世代の存在がある。
ハイチの厳しい環境からキャリアをスタートさせ、リールを経てトリノでチャンピオンズリーグの舞台に立つまでになった道のり。ナポリにゴールを決めることで、自身の選択が正しかったことを証明したい考えだ。背番号30は、待つ時間が終わりに近づいていることを自覚しており、アントニオ・コンテ率いるチームとの対戦は絶好の舞台と捉えている。



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