前線では再びジョナサン・デイビッドを中央に起用したが、前半には決定的なヘディングを逃した。
「デイビッドはサッカーを理解している。ただ、闘争心や激しさが少し足りないのかもしれない。彼にとっては、どの試合も同じに見えているのだろう。ゴールだけでなく、他の要素でも試合を埋めなければ、守備に追い込まれてしまう」
さらに若き才能にも言及する。
「ケナン・ユルドゥズはこのチームの“エイリアン”だ。抜きん出た存在だが、守備の動きはマッケニーと同じにはならない。今の時代、得意なことだけでは足りない。チームを助けるために、完成度を高める必要がある。デイビッドも、オペンダも同じだ」
この勝利でユベントスは勝点12とし、CL順位は15位。最終節はポール・ポグバを擁するモナコとのアウェー戦を残す。プレーオフ進出はほぼ確実となったが、指揮官はさらに上を見据えている。
緊張の夜を乗り越えたユベントスにとって、真の試金石はこれからだ。



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