後半開始と同時にフランシスコ・コンセイソンを投入したユベントスは、なおも不安定な守備を突かれながらも踏みとどまる。やがて流れを引き寄せたのは中盤の連係だった。55分、テュラムがボックス外でボールを受け、ジョナサン・デイビッドとのワンツーからエリア内へ侵入。右足でニア下へ突き刺し、均衡を破った。
勢いに乗るユベントスは9分後、再び中盤コンビが魅せる。マッケニーとデイビッドの素早いダブルワンツーで守備網を崩し、最後はマッケニーがゴール。これでチャンピオンズリーグ3試合連続得点となった。
ベンフィカも反撃に出る。アウルスネスのCKヘディングはポストを叩き、終盤にはブレーメルのファウルでPKを獲得。しかしキッカーのパヴリディスは足を滑らせ、大きく枠を外して万事休すとなった。
試合はそのまま2-0で終了。ユベントスは中盤の決定力と運にも恵まれ、欧州での希望をつなぐ勝利を掴んだ。
ユベントス 2-0 ベンフィカ
【得点者】テュラム(55分)、マッケニー(64分)



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