テュラム弾とマッケニーの連発でユベントスがベンフィカ撃破

ユーベ

Football Italia

勝負強さを示した中盤の輝き。テュラムとマッケニーが欧州の夜を制す

ユベントスはホームでジョゼ・モウリーニョ率いるベンフィカを2-0で下し、チャンピオンズリーグ生き残りへ大きな一歩を踏み出した。決定力を示したのは中盤のキープレーヤー、ケフラン・テュラムとウェストン・マッケニー。さらに終盤にはヴァンゲリス・パヴリディスのPK失敗にも救われ、ビアンコネーリは貴重な勝点3を手にした。

大会序盤4試合で3分けと足踏みが続いたユベントスだが、ボデ/グリムト、パフォスに連勝して勢いを取り戻していた。ただし週末のセリエAではカリアリに不覚を取り、流れを維持できるかが焦点となっていた。なおドゥシャン・ヴラホヴィッチとダニエレ・ルガーニは欠場。一方のベンフィカも欧州では黒星先行後、アヤックスとナポリを連破して持ち直していたが、この試合では負傷者が相次ぎ、ルカバキオやリシャルド・リオスらを欠いての遠征となった。

立ち上がりはベンフィカが鋭いカウンターで主導権を握る。スダコフのシュートにミケーレ・ディ・グレゴリオが対応すると、今度はユベントスがケナン・ユルドゥズのミドルで応戦。トルビンの片手セーブを強いるなど、拮抗した展開が続いた。ビルドアップの乱れから再三ピンチを招いたユベントスだが、リュード・ケリーの戻りやGKの奮闘で失点を免れる。

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