それでもチェゼーナは将来性を評価し、レンタル契約時に盛り込まれていた買い取り条項を行使。ミランとしては当初、あくまで育成目的のレンタルと考えており、完全移籍の可能性は想定されていなかったという。万能性を武器とするプレースタイルから、マッティア・デ・シリオになぞらえられることもあったが、その期待もここで一区切りとなった。
クラブ公式サイトでは、次のような声明が発表されている。
「ACミランは、ヴィットーリオ・マーニの選手登録権をチェゼーナFCへ完全移籍で譲渡したことを発表する。クラブは、ヴィットーリオの今季のさらなる活躍を願っている」
マーニはミランの下部組織で通算106試合に出場。昨季はミラン・フトゥーロでも17試合に出場していた。新天地での飛躍が期待される。



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