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ユベントス、パースでインテルに1-2
ユベントスは8日、オーストラリア・パースのオプタス・スタジアムでインテルとフレンドリーマッチを戦い、1-2で敗れた。
この試合では、新加入のケリム・アラベゴヴィッチとランダル・コロ・ムアニがユベントスでデビュー。特に後半から登場したアラベゴヴィッチは積極的なプレーを披露し、存在感を示した。
一方、ユベントスはチェルシー戦で1-0の勝利を収めており、ケナン・ユルディズが今夏初の先発出場を果たした。インテルは前戦でミランと1-1に終わっている。
ディマルコが先制点
試合は20分、インテルが先制する。
アンジェ・ヨアン・ボニーが左サイドでウェス・マッケニーを振り切ると、中央へ折り返す。これをフェデリコ・ディマルコが12ヤード付近から右足で合わせ、ゴール右隅へ流し込んだ。
さらにインテルはハカン・チャルハノールの鋭く落ちる直接FKなどでユベントスゴールを脅かす。
ユベントスもアンドレア・カンビアーゾがダグラス・ルイスの絶妙なパスから抜け出すなど反撃。ケナン・ユルディズも強烈なシュートを放ったが、わずかに枠を外れた。
アラベゴヴィッチ&コロ・ムアニが登場
ルチアーノ・スパレッティ監督はハーフタイムに大量の選手交代を実施。その中でアラベゴヴィッチとコロ・ムアニがユベントスでのデビューを果たした。
しかし63分、インテルがリードを2点に広げる。
アンディ・ディウフがペナルティエリア手前から斜めにシュートを放つと、ミケーレ・ディ・グレゴリオが痛恨のファンブル。ボールはそのままGKの身体の下を抜けてゴールへ転がり込んだ。
この場面ではユベントス守備陣にも問題があり、フアン・カバルとトゥーン・コープマイネルスの間に大きなスペースを与え、ディウフの侵入を許していた。
アラベゴヴィッチが積極性を披露
アラベゴヴィッチは左サイドからクロスを送り、コロ・ムアニの頭をかすめる場面を作る。
さらに自らペナルティエリア内へドリブルで侵入。シュートではなく味方へのラストパスを選択したため得点には至らなかったものの、積極的な仕掛けで攻撃を活性化させた。
一方、インテルもジャマル・イドリスーの折り返しからマッテオ・ラヴェッリがフリーで決定機を迎えたが、シュートは大きく枠を越えた。
コンセイソンが一矢報いる
ユベントスは85分に反撃する。
フランシスコ・コンセイソンがファビオ・ミレッティとのコンビネーションから左サイドを突破。そのままゴール前へ侵入し、GKホセップ・マルティネスの股下を抜くシュートを決めた。
さらに直後、アラベゴヴィッチがコロ・ムアニのアシストからシュートを放ち、マルティネスを強襲。
終盤にはコロ・ムアニがペナルティエリア内でレオナルド・ボーヴィオと競り合い、倒された場面でPKを求める場面もあった。
しかし追加点は生まれず、ユベントスは1-2でインテルに敗れた。



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