「もっと集中すべきだったし、あのファウルは本当に不要だった。そこから失点した。彼らは与えられたチャンスをしっかり生かした。次は我々に運が向くかもしれないが、特別なことではない」
「我々の仕事は、結果を左右する細部にまで徹底的にこだわることだ。それがプロフェッショナルというものだ」
前半には、ミレッティが倒されPKが与えられたが、VAR介入により取り消される場面もあった。マッツィテッリが先に体を入れてボールを守っていたという判定だった。また最大の決定機は、ユルディズの強烈なシュートがミナに当たってポストを直撃したシーンだった。
「ユルディズは2、3回不運だった。ボールの回転が微妙に変わったり、思ったより強く跳ね返ったり、そういう細かい要素が最後に響く」
「相手に敬意を払うべきだ。正直、内容だけを見れば彼らが勝つ試合ではなかったかもしれないが、チャンスを嗅ぎ取り、それをものにした。次は我々が同じように好機を見つけられるよう、学ばなければならない」
この敗戦でユベントスは、スクデット争いに食い込む絶好のチャンスを逃す形となった。来週には王者ナポリとの大一番を控える中、順位面でも厳しい状況に置かれている。現在、首位インテルとは勝点10差。ローマがトリノ戦で結果を出せば、トップ4争いでもさらに後れを取る可能性がある。
もっとも、立ち止まっている暇はない。ユベントスは水曜日にチャンピオンズリーグでベンフィカとの重要な一戦を控えており、すぐに立て直しが求められる。



コメント