ラスパドーリ
ラスパドーリもキエーザ同様、セリエAを離れて以降、新天地でレギュラーの座を確保できていない。2度のスクデット経験を持つアトレティコ・マドリーでは、ディエゴ・シメオネ監督の“12人目”として途中出場が多く、先発出場は限られている。
すでに今冬のセリエA復帰を模索しているとの報道もあり、ローマ、ラツィオ、ナポリが関心を示してきたとされる。
キエーザ同様、ラスパドーリも代表復帰を目指すには、競争力の高い舞台で安定した出場機会が不可欠だ。セリエAでのプレーは環境面の安心感もあり、現段階では大きなメリットとなる。
攻撃面で選択肢が限られているイタリア代表にとって、ラスパドーリの存在は貴重だ。4-4-2、3-5-2、3-4-2-1などでセカンドストライカーや攻撃的MFとして起用可能で、場合によってはキエーザと同時起用も考えられる。
両者のセリエA復帰が実現すれば、クラブレベルだけでなく、イタリア代表にとっても大きな追い風となりそうだ。



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