エンクンク、フェネルバフチェ移籍を拒否 「リベンジ」の思いでミラン残留へ

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復活への意地か、それとも正念場か エンクンク、ミラン残留を選択

ACミランが今夏に獲得したクリストファー・エンクンクは、現時点では期待に見合う成果を残せていない。とはいえ、フランス代表FW本人は状況を好転させる意思を失っておらず、逆境を跳ね返す機会をうかがっている。

エンクンクの加入は当初から賛否を呼んだ。フィジカルに強いストライカーを求める声が多い中、テクニカルなセカンドストライカーの補強は疑問視され、その評価は今なお変わっていない。これまでのパフォーマンスも、その懐疑的な見方を払拭するには至っていないのが実情だ。

ヴェローナ戦での2ゴールは、流れを変えるきっかけとなり得る一方で、マッシミリアーノ・アッレグリ監督がチーム改革の中心に据える存在かと言われれば、現段階では不透明と言わざるを得ない。

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