要求額は2200万ユーロ 完全移籍が前提
コルチョネロスの要求は極めて明快だ。2025年夏に投じた投資額を、そのまま回収したい考えで、設定された金額は2200万ユーロ。完全移籍、もしくは同額を保証する無条件の買い取り義務付きレンタルのみが交渉の土台となる。
この条件は、まずは半年間の様子見を想定していたローマの計画を大きく狂わせるものとなった。
噛み合わなかったスペイン挑戦
ラスパドーリのスペインでの挑戦は、期待されたほどの成功を収めていない。出場時間は限られ、ラ・リーガ特有のテンポや強度への適応にも苦しんでいるとされる。こうした背景から、早期の別れを望む声が強まっている。
ローマは引き続き動向を注視しているが、ラスパドーリを再びイタリアの地に呼び戻すには、即時かつ大きな財政的決断が求められる。アトレティコに“クリスマスプレゼント”を期待する余地は、どうやらなさそうだ。



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