終盤に地力発揮、ユベントスが敵地でピサを完封勝利

まとめ

後半15分過ぎ、ピサは再びゴールフレームを叩く。メフディ・レリスの右からのクロスにトラモーニが頭で合わせたが、ボールはニアポストの根元を直撃した。ユベントスもリズムを取り戻し、ロイド・ケリーの鋭いシュートがポストを叩く場面を作る。

流れが変わったのはエドン・ジェグロバ投入後だった。ユベントスは左サイドから攻勢を強め、マッケニーの横パスに対し、アルトゥーロ・カラブレージが至近距離でスライディングブロック。しかし、こぼれ球がカルルに当たってゴールに吸い込まれ、73分に先制点が生まれた。

その後もジェグロバのダイレクトシュートをセンペルが弾き出すなど、ピサは粘りを見せる。途中出場では、ユベントスのレジェンド、ジャンルイジ・ブッフォンの息子であるルイ・トーマス・ブッフォンもピッチに立った。

それでも試合は終盤に決着がつく。アディショナルタイム、ファビオ・ミレッティの独走からのシュートがジョナサン・デイヴィッドに当たってコースが変わり、最後はユルディズがゴール前至近距離から押し込んで2点目。ユベントスが勝利を確定させた。

 

ピサ 0-2 ユベントス

得点者:カルル(73分)、ユルディズ(90+2分)

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