激闘を制したのはナポリ。王者ミランを下しスーペルコッパ決勝進出

ミランナポリ

一方のミランは、ラファエル・レオンとマッテオ・ガッビアを欠き、前線はクリストファー・エンクンクとクリスティアン・プリシッチのコンビに。ルカ・モドリッチに代わってアルドン・ヤシャリが中盤に入った。9月のセリエAでの前回対戦ではミランが2-1で勝利していた。

試合は序盤から一進一退の展開。ストラヒニャ・パヴロヴィッチのオーバーヘッドがこぼれてルベン・ロフタス=チークが至近距離で放つ場面もあったが、ナポリGKヴァンヤ・ミリンコヴィッチ=サヴィッチが好反応で防いだ。ミランはサーレマーケルスやエンクンクにも好機があったが、決め切れない。

前半39分、均衡を破ったのはナポリだった。ホイルンドが右サイドの深い位置から折り返すと、GKメニャンは指先で触れるのが精一杯。ファーサイドに詰めたネレスが押し込み、先制点を挙げた。

後半に入ってもナポリの主導権は揺るがない。63分、スピナッツォーラのスルーパスに反応したホイルンドが抜け出し、ディ・ウィンテルをかわして鋭い角度からシュート。これが決まり、リードを2点に広げた。

終盤にはマクトミネイとトモリの小競り合いで両者に警告が出るなど緊張感も高まったが、スコアは動かず。ナポリが2-0でミランを下し、スーペルコッパ・イタリアーナ決勝への切符を手にした。

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