テュラムは放出対象外、フラッテージ獲得噂の真相とは

ユーベ

ユベントスに関して言えば、キエッリーニはボローニャ戦のキックオフ前に、テュラムの重要性を明確に強調した。
「フラッテージについて話すつもりはない。それはインテルに対して失礼だからだ。ただ一つ確かなのは、テュラムはユベントスに残るということ。彼はこの1年半で非常によくやっているし、我々に放出する意図はまったくない」と語っている。

テュラムはユベントスの一員として十分にやれることを示しており、まだ大きな伸びしろも残している。直近の数試合では突出したパフォーマンスを見せているわけではないものの、クラブが辛抱強く起用し続ける方針に変わりはない。

一方、フラッテージへの関心は別問題だ。インテルはイタリア代表MFを少なくとも3500万ユーロ以下では手放さない姿勢を貫いており、この金額は今夏に他クラブへ提示されていた評価額よりも低いものの、依然として簡単な交渉ではない。

仮にフラッテージ自身がインテル退団を望む場合でも、移籍先を見つける責任は代理人に委ねられる。ただし、その代理人は過去3回の移籍市場で、いずれも具体的な解決策を見出せていないのが現状だ。

少なくとも現時点で、ユベントスの中盤構想の中心にいるのはテュラムであり、その立場が揺らぐ兆しは見られない。

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