攻撃面の問題も、結局は層の薄さに起因している部分が大きい。クリスティアン・プリシッチの不調は痛手だが、それでも勝点は積み重ねている。一方で、クリスティアン・エンクンクの滑り出しの悪さや、サンティアゴ・ヒメネスの長引く不振はプラスとは言えない。
ユスフ・フォファナの存在は、攻撃陣への負担を軽減できる要素にもなり得る。もし土曜の試合で決定機を決めていれば、彼への評価は大きく変わっていたかもしれない。才能は明らかだが、仕上げの部分に課題が残る。
大きな欠点とは言えないものの、ルカ・モドリッチにも揺らぎが見られたと同紙は指摘する。アルドン・ヤシャリがより万全であれば、ベテランへの負荷を減らせていた可能性もある。
ミランは再びトップ争いの中心に返り咲いた。しかし、その位置に満足する必要はない。アッレグリ体制はまだ発展途上で、伸びしろを残したまま頂点を狙っている。



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