アッレグリが退場の理由を説明 「毎回問題が起きるのはなぜ?」 ラビオの存在価値にも言及

ミラン

Football Italia

ミランのマッシミリアーノ・アッレグリ監督が、ラツィオ戦終盤の混乱で退場処分となった理由、そしてアドリアン・ラビオがチームにもたらす“違い”について語った。

前半はラツィオが主導権を握り、メニャンがヒラのヘッドやザッカーニのシュートを防ぐなどミランは耐える展開。後半開始早々、レオンが6ヤードから流し込む形で均衡を破り、ミランがリードを奪った。

試合終盤にはパヴロヴィッチのハンド疑惑がVARで検証され、マルシッチのファウルが先と判定されてPKは取り消し。そのオン・フィールド・レビューの最中、アッレグリ監督とラツィオのマルコ・イアンニ助監督がともに退場となった。

「同じ審判だと毎回問題」発言で退場

アッレグリ監督はSky Sport Italiaの取材に対し、自身が退場となった理由を明かした。

「終盤はかなり混乱していたし、VARに呼ばれて難しい判断を迫られた主審にとっても簡単ではなかった。ただ、私が退場になったのは“またあなたの試合で問題が起きるのはなぜなんだ?”と言ってしまったからだ。彼は開幕戦のクレモネーゼ戦でも担当していたし、そう口にしてしまった。侮辱するつもりはなかったが、あの混乱の中では彼がああいう決断を下すのも自然だ」

試合内容については、前半に押し込まれた理由をこう説明する。

「ラツィオは厳しくプレスをかけてきて、あのテンポで来られるとパスコースが塞がれてしまう。リスクを負うパスを選ばざるを得ず、そこで失う場面もあった。後半はうちのテンポが上がり、相手の強度が少し落ちたことでチャンスを作れた」

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