Football Italia
ユルディズ「知らなかった」ベンチスタートから流れを変える
ケナン・ユルディズが、ボードー/グリムト戦でのベンチスタートについて「試合前まで知らなかった」と明かした。だが、チームの逆転劇を演出しながらも自身の功績を強調することはなく、「少し助けられて良かった」と謙虚な姿勢を崩さなかった。
極寒のノルウェーで実施された一戦で、ルチアーノ・スパレッティ監督は大胆なローテーションを敢行。ユルディズはスタートから外れた。しかし、前半を0-1で折り返すと、後半頭から投入された17歳の才能が一気に試合を支配し始める。
流れを一変させた“後半の主役”、それでも謙虚
「自分が出ないことは知らなかった。監督の判断だし、入ってからはチームを助けることだけを考えた」とユルディズは Sky Sport Italia に語った。
後半の彼は随所で違いを見せ、ロイス・オペンダの同点弾、ウェストン・マッケニーの逆転ゴール、最終的にジョナタン・デイヴィッドの決勝点へとつながる流れを生み出した。さらに、ファビオ・ミレッティへの“完璧なラストパス”から生まれたゴールは、オペンダのオフサイドで取り消されている。
「自分では一番うまくいったプレーだと思ったし、彼が決めてくれたら最高だった」と悔しさもにじませた。



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