【前日会見】「9-0は考えにくい。しかしサッカーは何が起きるか分からない」ガットゥーゾがノルウェー戦を語る

イタリア代表

(画像:GettyImages)

Football Italia

ガットゥーゾ、ノルウェー戦の布陣を説明 フラッテージ先発、トナーリとカラフィオーリは不在

イタリア代表を率いるジェンナーロ・ガットゥーゾは、ワールドカップ予選ノルウェー戦(現地日曜)を前に、ダビデ・フラッテージをスタメン起用することを明言した。一方で、サンドロ・トナーリとリッカルド・カラフィオーリを欠くことも認め、好調ノルウェーとエーリング・ハーランドを相手に厳しい戦いが予想される。

イタリアは、この試合で9-0以上の勝利(もしくは同等の得失点差)を収めない限り、予選突破はプレーオフ行きが確定する絶望的な条件下に置かれている。ノルウェーは予選で全勝を続けており、現実的にはプレーオフに向けた準備が焦点となる。

トナーリとカラフィオーリはサン・シーロで観戦へ 理由はそれぞれ異なる

ガットゥーゾは会見で、カラフィオーリについて「フィットしていないため起用できない」と説明。一方のトナーリは負傷ではなく、警告累積によるリスク回避が理由で欠場するという。

「カラフィオーリはアウト。昨日まで試していたが難しい。トナーリも出ない。彼は問題を抱えていないが、警告があるのでリスクを取らない」と語った。
両選手とも、翌日の試合はサン・シーロのスタンドから観戦する予定だ。

政治家ラ・ルッサの批判に反論「これはブーイングではない」

ガットゥーゾは、モルドバ戦での不適切なチャントを批判したことに対し、政治家イグナツィオ・ラ・ルッサから反発を受けた件にも言及した。

「彼はスタジアムにもいなかったし、テレビでも観ていなかった。テレビ越しにでも“死ね”という声が聞こえていたはずだ。あれはブーイングとは違う。もっと深刻なものだ」と強調した。

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